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2014/01/08

水痘、おたふくかぜワクチン接種数は?

12/31の記事に「インフルエンザワクチンを除くワクチンで、今年、たからぎ医院で一番接種本数が多かったのはB型肝炎ワクチン」と書いた。他のワクチンは?

他のワクチンについても調べてみた。単純に接種数をグラフにした場合、うちに見える患者さんの増減に影響を受けるはず。そこで、小さな子どものワクチンで標準的なDPTまたはDPT-IPVに対する接種数の比率を調べた。

DPTは標準で4回、B型肝炎ワクチンは3回、水痘およびおたふくかぜワクチンは1回(近年2回を勧めてる)なので、B型肝炎ワクチン数は4/3を乗じて、水痘およびおたふくかぜワクチン数は4を乗じて、DPT接種数に対する比率で現した。つまり、1ならDPTと同数であり、1より小さければDPTより少なく、1より大きければDPTより多数接種したことになる。

渋谷区では2010年4月より水痘およびおたふくかぜワクチン接種費用の一部助成制度を設けた効果もあり、小児科学会も勧める水痘、おたふくかぜワクチン2回接種を希望される保護者も増えてきたので、2010年以降の水痘、おたふくかぜワクチン接種数は伸びている。

定期接種になれば、遠方からたからぎ医院を訪れる患者さんも減るので、早く定期接種して欲しい。ワクチンは地元で受けるのが最善です。

海外では標準の、国内でも多くの医師が勧めるB型肝炎、水痘、おたふくかぜワクチンをぜひ受けてください。

VPDを知って、子どもを守ろうの会
http://www.know-vpd.jp/

2013/12/31

一番多かったのはB型肝炎ワクチン

インフルエンザワクチンを除くワクチンで、今年、たからぎ医院で一番接種本数が多かったのはB型肝炎ワクチンでした。
任意接種にもかかわらず、なぜ一番多いのでしょうか?必要性を説明して、納得されて我が子に接種する親御さんがとても多いからです。

2012より2013が減ったのは、きっと渋谷区が接種費用一部助成制度を設けたので、多くの施設で積極的接種勧奨が始まったと考えられます。

渋谷区などいくつかの自治体では、B型肝炎ワクチン接種費用を助成してますが、多くの自治体では助成はありません。でも、区から助成金がでなくても近隣の区から接種に見えます。ご近所でできないのかな?

どうか、自治体から助成金がでなくても接種を希望される親御さんが大勢おられます。遠方からみえた方に、なぜここまで電車乗り継いでこられるのか?と伺うと、「やらなくていい!」と言われた方もおられます。

多くの医師が勧めるB型肝炎ワクチンをぜひ受けてください。
VPDを知って、子どもを守ろうの会 B型肝炎
http://www.know-vpd.jp/vpdlist/kanen_b.htm