2016/03/23

歩きタバコで耳をやけどした3歳男児

2002年秋、恵比寿1丁目交差点で信号待ちの親子。

急に子どもが泣き出して母親がのぞき込むと耳が赤く、黒いゴミのようなもの。

見上げると歩道を渡り終わった男性の手にタバコ。

目と鼻の先のうちに親子は見えました。

冷やして泣き止んだとこで写真を撮った。

歩きたばこの被害者は子ども。眼じゃなくて不幸中の幸い(公開保護者承諾)

立った大人の手の高さはちょうど子どもの顔にあたる。

歩道を勢いよく歩く大人は小さな子供に気を配ってほしい。

例えば雨傘をちょうと鞄の取っ手のように持つ人を見かけるけど、傘の先はとても危険。

傘の先は地面を向いて持って欲しい。

想像力を働かしてほしい